[メイン] 仮パス : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #2 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #3 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #4 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #5 (3D6) > 9[1,4,4] > 9
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #2 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #3 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #4 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #5 (3D6) > 15[5,5,5] > 15
[メイン] かりん : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #2 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #3 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #4 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #5 (3D6) > 7[1,3,3] > 7
[メイン] かりん : 3d6 INT (3D6) > 13[6,5,2] > 13
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] チト : 教える
[メイン] 古明地こいし : 教える
[メイン] ツバキ : 教えます
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] チト : 出航だな
[メイン] 古明地こいし : 出航だァ~~~~!!
[メイン] ツバキ : 出航です…!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 導入
[メイン]
GM :
とあるいつもの普通の夜だ。
あなたはいつも通りの日常を終えて床につく。
あなたは今日はどんな1日でしたか。
[メイン] チト : (まぁ、普通の一日ってやつかな)
[メイン] 古明地こいし : 半日芋虫つついてました
[メイン] チト : (……何でこんな事考えてるんだろ、私)
[メイン] チト : (まぁいいや、そろそろ寝よ)
[メイン]
ツバキ :
1日1日に重みの差は御座いません。
今日も今日として終わりました。
[メイン] ツバキ : 明日に響かぬうちに床に就きましょう
[メイン]
古明地こいし :
「おやすみーーー!!」
布団に豪快にIN!
[メイン] チト : (明かりを消して布団にくるまる)
[メイン] ツバキ : 静かに布団に身を潜らせる
[メイン]
GM :
今日も疲れたなぁ。
そう思いながらあなたはとろとろと眠りに落ちていく。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : すぐに目を覚ますかロール【CON×5】
[メイン] 古明地こいし : 折角だからCONにしよう
[メイン] ツバキ : ccb<=70 (1D100<=70) > 50 > 成功
[メイン] チト : ccb<=45 CON×5 (1D100<=45) > 60 > 失敗
[メイン] チト : ねむい
[メイン] 古明地こいし : ccb<=25 (1D100<=25) > 62 > 失敗
[メイン] 古明地こいし : スヤァ…
[メイン]
GM :
なんだか床が冷たい。
そう思ったツバキはゆっくり目を覚ます。
[メイン] ツバキ : 「……む」
[メイン] ツバキ : 「布団は敷いたはずですが」
[メイン] GM : 周囲を見渡すとどこか薄紫がかったような色の広間に居る。
[メイン] ツバキ : 「気味が悪い」
[メイン] GM : あなたはここは夢だろうかと自らの皮膚を捻る。するとしっかりとした痛さにあなたは現実と気づくことになる。見たことのない空間、見知らぬ地へと立っている不信感からあなたは酷く動揺する。SANc(0/1d3)
[メイン] ツバキ : ccb<=35 (1D100<=35) > 99 > 致命的失敗
[メイン] ツバキ : 1d3 厄払いです (1D3) > 3
[メイン] system : [ ツバキ ] SAN : 35 → 32
[メイン] ツバキ : 「夢うつつと言うわけでもない。現の世界……」
[メイン] GM : 周りにチトとこいしが寝ていますが起こしますか?
[メイン] ツバキ : 起こしましょう
[メイン] チト : 「すぴー……」
[メイン] ツバキ : 「……もし、お二人」
[メイン] ツバキ : 体を揺する
[メイン] チト : 「……んん、何……」
[メイン] 古明地こいし : 「💤」
[メイン] チト : 「……お、ここは……ていうかあなた、誰」
[メイン] 古明地こいし : 「ううん…お姉ちゃんもう朝…?」
[メイン] ツバキ : 「私は……ツバキと呼んでいただければ」
[メイン] チト : 「……私はチト。ここは……多分ツバキも知らない場所だよね?」
[メイン] ツバキ : 「目覚めればこのような場所へおりまして……」
[メイン] 古明地こいし : 「…?」
[メイン] ツバキ : 「成程、お二方も同じ境遇であらせらる」
[メイン] チト : 「とりあえず彼女の目を覚まさせようか」
[メイン] 古明地こいし : 「知らない人だ」
[メイン] チト : 「おう」
[メイン] ツバキ : 「お姉ちゃん殿では……ないと思われます」
[メイン] チト : 「私はチト。……えっと、君の名前は」
[メイン] 古明地こいし : 「私はこいし」
[メイン] チト : 「そうか、おはようこいし」
[メイン] ツバキ : 「こいし殿、チト殿。了解いたしました」
[メイン] ツバキ : 「私はツバキ……改めて名乗ります」
[メイン]
古明地こいし :
「おはよ~」
チトにとびかかりハグ
[メイン] チト : 「!?」
[メイン] チト : 「お、おい……よせ」
[メイン] チト : (反応できずそのままハグされる)
[メイン] ツバキ : 「は、あ……?」
[メイン] 古明地こいし : 「ぎゅ~」
[メイン] チト : 「ど、どうしたらいいと思うツバキ」
[メイン] ツバキ : 「……こんな状況では……人はだが恋しいのでは」
[メイン] チト : 「……そうか、そういうものか……」
[メイン] チト : 「……しばらくならそうしてていいよ」
[メイン] ツバキ : 「見たところ幼い少女……無理も無いでしょう」
[メイン] 古明地こいし : 「えへへ~」
[メイン] ツバキ : 「お優しい。」
[メイン] ツバキ : 周りを見てみましょう
[メイン] GM : 周囲を見渡すとその広い空間は大きな円を描き、中央の大きな丸い柱とそれにくっついた階段が目に付き、そしてその階段の側にはポツンと丸い机がある。
[メイン] チト : (ここどこなんだろ……なんか全体的に紫っぽいしちょっと不気味だな)
[メイン] GM : チトには白い壁にしか見えませんわよ
[メイン] チト : !?
[メイン] ツバキ : (面妖)
[メイン] GM : というか現時点では全員白く見えています
[メイン] ツバキ : 紫に見えてたのはいつの話です?
[メイン] GM : 起こす前
[メイン] ツバキ : ふむ
[メイン] 古明地こいし : 不穏だァ~~~~!!
[メイン] チト : (……いや、白いか。あれ?何で私紫に……寝ぼけてるのかな)
[メイン] ツバキ : 「改めて見回せば、白い……殺風景な部屋です」
[メイン] チト : (ほっぺたつねってみよう)
[メイン] ツバキ : 「先程まで紫がかっていたような……」
[メイン] ツバキ : 「目の調子でしょうか……」
[メイン]
古明地こいし :
「ひゃめろ~~」
みょ~んとほっぺたが伸びる
[メイン] ツバキ : 「ええと……何をなさっているので……?」
[メイン] チト : 自分のほっぺたをつねったつもりなのだ……何故かな
[メイン] ツバキ : 確定RPだァ~~~!
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] チト : 書いてなかった私が悪いからいいよ~
[メイン] 古明地こいし : スマン(Thanks)
[メイン] チト : 「こいし、何で自分の頬引っ張ってるの」
[メイン] 古明地こいし : 「テトの無意識を感じちゃった」
[メイン] チト : 「私はチトだぞ、まあ実際ほっぺたつねろうと思ってたのは事実だけど」
[メイン] チト : 「……いやなぜ分かった」
[メイン] 古明地こいし : 「知らないよ?」
[メイン] ツバキ : 「童子の感受性とはえてしてそういうものかもしれません」
[メイン] チト : 「むぅ……ユーもそういう所あったしそういうものか」
[メイン] チト : 「ところでツバキ、辺り何かあった?私身動きがとれないからわからないんだけど」
[メイン] ツバキ : 「机が御座いました」
[メイン] ツバキ : 「今、見てみましょう」
[メイン] ツバキ : 見るぞ~!
[メイン] チト : 「頼んだ~……」
[メイン] GM : 目星どうぞ!
[メイン] ツバキ : 無い!
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] GM : 机には一枚のメモが置いてある。
[メイン] 古明地こいし : 本当だ無い!
[メイン] ツバキ : メモ読みます 裏も見ます
[メイン] チト : かしこい
[メイン] GM : “沈む前に頑張ってネ”と書かれている。(裏には七層の円柱の絵、1番下のところに星マークと上への矢印が書いてある)
[メイン] ツバキ : 「成程」
[メイン]
ツバキ :
「これは――恐らくこの場の外形ですね」
メモを二人のところまで持って生きます
[メイン]
古明地こいし :
「!」
紙の方に飛びつく
[メイン] チト : 「むへっ」
[メイン] ツバキ : 「なっ」
[メイン] チト : (勢いよく紙に飛びつかれた反動で身体が回転する)
[メイン] ツバキ : 「ああ、無体な……」
[メイン] 古明地こいし : 「これは…ミステリー!」
[メイン] チト : 「やっと自由になった……どれどれ」
[メイン] チト : 「あ~……この空間が丸いから……ってことか」
[メイン] 古明地こいし : 「私達は試されている!」
[メイン] ツバキ : 「ええ、素晴らしい御理解。まさしくです」
[メイン] ツバキ : 「星印は現在地でしょう」
[メイン] チト : 「なら急いで登った方がいいのかなぁ」
[メイン] 古明地こいし : 「でも謎って嫌い、理解できないから」
[メイン] ツバキ : 「我々がいるのは最下層。それに”沈む前に”という言葉を合わせれば少々不穏になります」
[メイン] ツバキ : 「ご安心を。私がこの思惑、必ずや切り抜けましょう」
[メイン] 古明地こいし : 「頼もしい!」
[メイン] チト : 「私も謎解きとかあんまりやったことないから頼りにしてるよ」
[メイン] チト : 「まあ私も一応考えるから……何か話して考えをまとめたいなら言って」
[メイン] ツバキ : 「……かくいう私もこういった”りどる”には少々不慣れなので」
[メイン] ツバキ : 「頼りにさせて頂きます」
[メイン] 古明地こいし : 「皆が頑張るなら私も頑張る」
[メイン] チト : 「お~頑張れ、応援してるぞ」
[メイン] 古明地こいし : 「わ~い!」
[メイン] ツバキ : 「ええ、期待しております」
[メイン] ツバキ : さて、この部屋に調べられる場所はありますか?
[メイン] GM : 天井、床、自分自身、階段
[メイン] チト : 1つずつ見ていこうか
[メイン] ツバキ : お願いします!
[メイン] チト : まずは天井見てみよう 目星いる?
[メイン] GM : 全部宣言だけで大丈夫です
[メイン] 古明地こいし : じゃあ私は床見ます
[メイン] GM : 電気も窓もないのに薄ぼんやりと明るい。どう考えても可笑しいSANc(0/1)
[メイン] ツバキ : 罠
[メイン] チト : ccb<=65 SAN (1D100<=65) > 38 > 成功
[メイン] GM : どこからか浸水してくる水が身を凍えさせるように冷たい。ここはいつか水没し、いつまでもここにいたら溺死か凍死するであろうとわかる。
[メイン] GM : こいしはアイデアをお願いします
[メイン] 古明地こいし : ccb<=65 (1D100<=65) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : こいしは流れ出て少しずつ勢いを増すこの水に息苦しいような湧き上がる恐怖を覚える。SANc(0/1)
[メイン] 古明地こいし : うぐっ!
[メイン] 古明地こいし : ccb<=50 (1D100<=50) > 94 > 失敗
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 50 → 49
[メイン] ツバキ : では、自分自身を見てみましょう
[メイン] GM : 昼間の服装。鞄にしまうような荷物はない。ポケットの中などの荷物はあるが通信機器は通じない。
[メイン] ツバキ : なるほど
[メイン] ツバキ : 夜に寝たはずなのに昼間の服装…まあ気にすることではないでしょう
[メイン] チト : 「……この部屋窓も電気も無いのに何で微妙に明るいんだろうな」
[メイン] ツバキ : 「……はて?」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] チト : 「いやさ、普通は光源が何も無いなら真っ暗になるはずだろ」
[メイン] ツバキ : 「成程、成程」
[メイン] 古明地こいし : 「なら部屋が光ってるのかも」
[メイン] ツバキ : 「……面妖ながら見えないよりは当然好都合で御座います」
[メイン] チト : 「……それもそうか」
[メイン] チト : 「それと、部屋が光ってるってのも案外その通りなのかもな」
[メイン] ツバキ : 「チト殿は気を入れすぎではないかと。然るべき時に、全の力を揮えなくなります」
[メイン] チト : 「……確かに、ちょっと肩張りすぎてたかも」
[メイン] 古明地こいし : 「考えない方が人生楽だよ」
[メイン] ツバキ : 「気楽でよいのです、地図を見る限りはまだ先は長い」
[メイン] チト : 「うん、まあ水は迫ってきてるけど……出来る限りのんびり行こうか」
[メイン] チト : 階段チェック!
[メイン] GM : 普通の階段。どこもかしこも白い。カーブしており先が見えない。詳しくは行ってみるしかないだろう。
[メイン] GM : 全員聞き耳を振って下さい
[メイン] ツバキ : 無い!
[メイン] チト : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 無い!
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ツバキ : !
[メイン] GM : 水の音はどこか少しずつ勢いを増して聞こえる。
[メイン] チト : 「……のんびりってわけにはいかないかも」
[メイン] チト : 「ちょっと水の勢い増してるっぽい」
[メイン] 古明地こいし : 「ここももうじき沈む…」
[メイン] ツバキ : 「で、あれば急ぎ足にて!」
[メイン] 古明地こいし : 「いそげ~!」
[メイン] ツバキ : 登りましょうか
[メイン] チト : 「わかった、行こう」
[メイン] チト : 登るぞ~
[メイン] GM : 長いカーブで先の見えない長い階段。あなたは踊り場でフゥと息をつく。ふと壁を見上げると寂しい白い階段を慰めるように小さな絵画が置かれている。
[メイン] チト : 絵画かぁ
[メイン] ツバキ : 「行けど、行けど、上が見えませぬ……」
[メイン] 古明地こいし : とりあえず絵画を見ます
[メイン] チト : 「長いなぁ……あのメモを見る限り7フロアあるっぽいけど、全部の階段がこれだけ長いと大変だな」
[メイン] GM : いたって変哲のない海と夕陽の絵画です。
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] チト : へ~
[メイン] ツバキ : へ
[メイン] 古明地こいし : 「水にプカプカ浮かんでたら自動的に上に着かないかな」
[メイン] チト : 「その前に天井とくっついちゃうよ」
[メイン] ツバキ : 「……。ふっ」
[メイン] 古明地こいし : 「天井めぇ…!」
[メイン] ツバキ : 「面白いですが……チト殿の言う通り。それに体温が奪われて生きていけません」
[メイン] 古明地こいし : 「う~ん残念」
[メイン] ツバキ : 絵画に触れたり裏返して何かあります?
[メイン] GM : なにも
[メイン] チト : ゾ
[メイン] ツバキ : ッ
[メイン] 古明地こいし : !?
[メイン] ツバキ : 「ふむ……ただの飾りでしょうか……」
[メイン] ツバキ : 「示唆的ではありますが」
[メイン] チト : 「何か意味もなく置いたってわけでは無い気がするけども」
[メイン] 古明地こいし : 「持っていく?」
[メイン] チト : 「いや家主に悪いだろ」
[メイン] ツバキ : 「無駄に嵩張るのでは」
[メイン] 古明地こいし : 「う~んじゃあいらないか」
[メイン] チト : 「絵画は飾るのが一番だよ」
[メイン] ツバキ : 「……一息は付きました。先に進みましょう」
[メイン] ツバキ : 階段上るぞォ~!
[メイン] チト : いこう
[メイン] 古明地こいし : 行くぞ~~~~!!
[メイン] GM : あなたがそこに到達するとその部屋は薄い青、水色の部屋である。先ほどのような大きさの部屋だが、乱雑に物が置かれた荷物のせいで雑多な印象を受けるだろう。
[メイン] ツバキ : 🌈?
[メイン] ツバキ : 七層、白に次いで青
[メイン] ツバキ : 最初に見えたのは紫
[メイン] チト : 何かありそうだね
[メイン] 古明地こいし : 白になったのは色が消えた…?
[メイン] ツバキ : はい
[メイン] 古明地こいし : ということはこの部屋絵の具なんじゃないかな?
[メイン] チト : あ~……
[メイン] 古明地こいし : 水が来たから融けた
[メイン] ツバキ : ふむ
[メイン] ツバキ : 面白いですね
[メイン] チト : さっきの絵画とも繋がるな
[メイン] ツバキ : とりあえず調べられる場所をいただきましょうッ
[メイン]
GM :
物がごちゃごちゃして置いてあります
目星でなにか見つかりそうです
[メイン] チト : こいし探してみる?
[メイン] 古明地こいし : やってみる
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] ツバキ : よくやりました!
[メイン] チト : よくやった
[メイン] GM : 3schoice 1 2 3 4 5 6
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ツバキ : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] GM : x3 schoice 1 2 3 4 5 6 #1 (choice 1 2 3 4 5 6) > 4 #2 (choice 1 2 3 4 5 6) > 4 #3 (choice 1 2 3 4 5 6) > 6
[メイン] GM : schoice 1 2 3 5 (choice 1 2 3 5) > 5
[メイン]
GM :
ごちゃごちゃした荷物の中に以下の使えそうなものを見つける。
・はんだこて(機械修理等補正)
・サバイバルナイフ 技能値25 1d4ダメージ
・英和辞書(英語補正)
[メイン] チト : 「こいし~、何かあった」
[メイン]
古明地こいし :
「楽しそうなのいっぱいあった!」
アイテムを提示、サバイバルナイフだけこっそりポケットにしまう
[メイン] チト : 「はんだごてと辞書かぁ」
[メイン] ツバキ : 「……何に使うのでしょう……」
[メイン] GM : また、こいしは机にメモを見つける
[メイン] 古明地こいし : 裏表見ます
[メイン]
GM :
“大切なものにはちゃんと鍵をかけないと”
(裏には海に沈む太陽の絵)
[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 2
[メイン] 古明地こいし : 「太陽に鍵?」
[メイン] ツバキ : 「はて?」
[メイン] チト : 「ん~……」
[メイン] 古明地こいし : 他に何もないなら階段上って行きたい
[メイン] チト : 行くなら一応はんだごてと英和辞書も持っていこう
[メイン] GM : 🌈絵を提示し忘れてた
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ツバキ : 🌈
[メイン] チト : 🌈
[メイン] ツバキ : 他に何かありますか?
[メイン] GM : 目星にもう一度成功で他にも道具が手に入りますが不要ならやらなくても大丈夫です
[メイン] チト : え~~欲しい
[メイン] チト : 目星していい?
[メイン] 古明地こいし : ガンバ
[メイン] ツバキ : がんばえー
[メイン] チト : ccb<=80 目星 まずかったらなかったことにして (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] チト : ええ……
[メイン] GM : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ツバキ : !
[メイン]
GM :
チトは以下の物と自分が欲しいものを1つ見つけます
・ヘアピン(鍵開け補正)
・シュノーケル(水泳補正)
・ビニール紐
・なんでもいい
[メイン] 古明地こいし : 何でもいいが来た!?
[メイン] チト : 自分が欲しい物だと……
[メイン] ツバキ : 格が違う
[メイン] チト : じゃあ……美術の本ちょうだい
[メイン] GM : 美術の本を見つけました
[メイン] チト : うわあり
[メイン] チト : 「何か色々見つけたぞ」
[メイン] チト : (見つけた4つを見せる)
[メイン] ツバキ : 「あの我楽多の山からよくも……お見事です」
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] チト : 「ヘアピンとシュノーケルはまあいいにしても……このビニール紐は何に使うんだろうな」
[メイン] チト : 「まぁいいか……他にやる事なかったらそろそろ階段登る?」
[メイン] ツバキ : 「良いでしょう」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~!」
[メイン] ツバキ : 「直に水が来る……」
[メイン] GM : 聞き耳をどうぞ
[メイン] チト : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] チト : はい
[メイン] GM : なにも
[メイン] 古明地こいし : マズイ
[メイン] チト : 私の耳はいかれちまった
[メイン] GM : あなたが階段を上り始めると踊り場に何かの影を見る。よく近づくと踊り場には本来は柱に隠されていたのだろうか隠し扉のような扉から飛び出すような形で子どもが倒れている。
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 古明地こいし : 私にも見えてるなら子供に近づきます
[メイン] GM : 絵本を抱えて意識を失っている。
[メイン]
古明地こいし :
「子供だ」
つんつん
[メイン] チト : 「誰かいるな、私達も行ってみよう」
[メイン] ツバキ : 「あの、その扱いは礼を失するのでは…!」
[メイン] GM : こいしがつつくと子供は目を覚まします
[メイン] ???? : 「……!」
[メイン] 古明地こいし : 「おはよ~~!」
[メイン] ???? : 「おはよう!」
[メイン] ツバキ : 「……お早う御座います」
[メイン] チト : 「おはよう」
[メイン] 古明地こいし : 「貴方はここの家主さん?」
[メイン] ???? : 「やぬし?なにそれ、わかんない」
[メイン] 古明地こいし : 「そっかあ」
[メイン] チト : 「えっと……君の名前は?私はチト」
[メイン] 古明地こいし : 「私こいし」
[メイン] ???? : 「“はく”は“はく”!“とりーみ はく”だよ!」
[メイン] ツバキ : 「鳥海…白?」
[メイン] ツバキ : 「私、ツバキと呼んでいただければ」
[メイン] チト : 「白か、よろしく」
[メイン] 古明地こいし : 「よろしくねハク!」
[メイン] ツバキ : 「よろしくお願いいたします」
[メイン] はく : 「ちとと、こいしと、つばきだね」
[メイン] はく : 「わかった!よろしくね!」
[メイン]
古明地こいし :
「所で何持ってるの?」
絵本に興味津々
[メイン]
はく :
「これー?」
こいしに絵本を渡す
[メイン] GM : 絵本は『幸せの青い鳥』と書いてあります
[メイン]
古明地こいし :
「ありがと~!」
絵本を読んでみる
[メイン]
GM :
・『幸せの青い鳥』
元は『青い鳥』というフランスのモーリス・メーテルリンク作の童話劇。作品の主題は「死と生命の意味」
2人兄妹が夢の中で過去や未来の国に幸福の象徴である青い鳥を探しに行く。しかし結局のところそれは自分達に最も手近なところにある、鳥籠のところにあったという話。
[メイン] 古明地こいし : 「過去や未来に行けるなんてすごい」
[メイン] チト : 「童話か」
[メイン] ツバキ : 「童話とは含蓄そのもの……此処にあるからには意図があるのでしょうが」
[メイン] 古明地こいし : 「私は初めて見たねこの話、皆は見たことある?」
[メイン] チト : 「名前だけは……実際に読んだことは無かったな」
[メイン] ツバキ : 「これは……西洋の御話でしょうか。寡聞にして存じませんでした」
[メイン]
古明地こいし :
「なるほど~」
「絵本ありがと!」
はくに絵本を渡す
[メイン]
はく :
「どういたしまして!」
本を受け取る
[メイン] ツバキ : 「ええと。はく殿? ここで倒れていらっしゃったようですが……」
[メイン] ツバキ : 「何故ここへ?」
[メイン] はく : 「わかんない」
[メイン] ツバキ : 「わからない……倒れる前の記憶はお持ちでしょうか」
[メイン] はく : 「たおれる…?だれがー?」
[メイン] ツバキ : 「……あなたはこの場で倒れていましたよね……?」
[メイン] はく : 「…?そうなの?」
[メイン] 古明地こいし : 「う~んはくはもしかしたらそういう風に生まれた子なのかも」
[メイン] ツバキ : 「生まれたとは……?」
[メイン] チト : 「つまりどういうことだこいし」
[メイン] 古明地こいし : 「生まれたというかそういう風に存在してる子、私も何度か見たことあるから」
[メイン] 古明地こいし : 「だからはくにとっては自然な事なんだよ、多分」
[メイン] チト : 「……なるほど」
[メイン] チト : 「すごい感覚的だけど何となく分かった」
[メイン] ツバキ : 「……ふむ……私もです」
[メイン] ツバキ : 「これも童子故の感覚、というものでしょうか」
[メイン] 古明地こいし : 「所で私達は上に行こうと思ってるけどはくも来る?」
[メイン] はく : 「うん!はくもいくー!」
[メイン] 古明地こいし : 「よし!それじゃ行こう!」
[メイン] チト : 「階段長いから疲れたら言ってくれ」
[メイン] ツバキ : 「話があっと言う間にまとまってしまいました……」
[メイン] チト : 「まぁ、まとまらないより良いよ」
[メイン] チト : 「色々聞いてくれて助かった」
[メイン] ツバキ : 「むう、然りです」
[メイン] ツバキ : 「頭が固いと、良くないですね……ううん」
[メイン] ツバキ : 登りますよ
[メイン] チト : 登るぞ~~~~
[メイン] 古明地こいし : 登るよ~!
[メイン] GM : 私は構いませんけど登っていいんですの?
[メイン] ツバキ : ええ…?
[メイン] チト : あ
[メイン] チト : 隠し扉か
[メイン] 古明地こいし : あ~
[メイン] 古明地こいし : 忘れてた!
[メイン] ツバキ : 隠し扉って何です…?
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ツバキ : あ、ありました
[メイン] ツバキ : ははは!
[メイン] チト : 「あ」
[メイン] ツバキ : 「?」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] チト : 「ちょっと待った皆、何か扉ある」
[メイン] ツバキ : 「むっ」
[メイン] ツバキ : 「見落としッ……不覚!」
[メイン]
古明地こいし :
「扉?」
見えてはいた、すっかり忘れていた
[メイン] 古明地こいし : 「そういえばあった」
[メイン] チト : (まだ水にも余裕ありそうだし……大丈夫だろ)
[メイン] チト : 「ちょっと調べてみてもいい?気になるし」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~!!」
[メイン] ツバキ : 「お付き合いします」
[メイン] GM : 隠し扉になっている扉。よく見れば小さな鍵穴があるが今は空いているようだ。側の床には小さな絵画が転がっている。もしかしたらこの絵画が鍵穴を隠していたのだろうか。
[メイン] チト : とりあえず絵画見てみるか
[メイン]
GM :
変哲のない海と夕陽の絵画(盤面に出ている絵画と同じ)
チトはアイデアを振って
[メイン] チト : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 77 > 失敗
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] チト : 私のINTは9だぞ
[メイン] ツバキ : では私も見ます
[メイン] 古明地こいし : 私も見たらアイデア出来る?
[メイン]
GM :
はい
どうぞ!
[メイン] 古明地こいし : ccb<=50 (1D100<=50) > 29 > 成功
[メイン] ツバキ : ccb<=75 INT15を見せましょう (1D100<=75) > 38 > 成功
[メイン] チト : 2人共格が違う
[メイン] GM : こいしとツバキは先ほど見た絵画と同じだと思っていたが、青色の喪失に気づくSANc(1/1d3+1)
[メイン] 古明地こいし : ccb<=49 オワァアアア~~~!! (1D100<=49) > 12 > 成功
[メイン] ツバキ : 青くない絵を見ただけでメンタル消し飛ぶのえぐい!
[メイン] ツバキ : ccb<=32 (1D100<=32) > 35 > 失敗
[メイン] ツバキ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 49 → 48
[メイン] system : [ ツバキ ] SAN : 32 → 30
[メイン] ツバキ : 「色が……無い……」
[メイン] ツバキ : 「この絵画、先の物と比べて青が無い。如何なる意味を持つかは未だ不明瞭ですが……」
[メイン] ツバキ : 隠し扉の中はどうなってます?
[メイン] GM : 緑色の小さな書斎のような部屋だ。机、ベット、本棚、鳥籠がある。
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ツバキ : 「この部屋は緑……しかし何故隠されていたのか?」
[メイン] チト : 「分からないな……とりあえず色々見てみるしかないと思う」
[メイン] 古明地こいし : 「そうしよう」
[メイン] ツバキ : 「はいッ」
[メイン] ツバキ : じゃあ机見ます
[メイン] チト : 私ははくを見ておくから2人で調べちゃって
[メイン] GM : 机にはメモが置いてあります
[メイン] ツバキ : 表裏見ましょう
[メイン] GM : 【CON×4】を振って下さい
[メイン] ツバキ : ccb<=56 なんで…? (1D100<=56) > 63 > 失敗
[メイン] ツバキ : おわァアア~
[メイン] GM : 自分のものではないナニカの「助けて助けて助けて」という思念が流れ込んでくるSANc(0/1)
[メイン] ツバキ : ccb<=30 (1D100<=30) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ツバキ : 「助けを求めるだけならば、耳を貸しても仕方がない」
[メイン]
GM :
メモの内容
「私はまるで醜いアヒルの子、ほんとはきっとひとりぼっち」(裏には「みんなが綺麗だという海が、空が見てみたかった」)
[メイン] 古明地こいし : じゃあベッドを
[メイン] GM : 日記を見つける
[メイン] 古明地こいし : 見ます
[メイン]
GM :
・緑色の部屋の日記
私は多分みんなと少し違った。
海が見たかった。青空が見たかった。
何でもかんでも白と黒。
モノクロームな世界で私はひとりぼっち。
私の名前ってなんて皮肉なのかしら。
私に新しい世界を見せてくれたあの子は、今思えば私にとっての私の青い鳥だった。
[メイン] 古明地こいし : 「よく分からないけど可哀想」
[メイン] GM : こいしは目星を振って下さい
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 50 > 成功
[メイン]
GM :
経年劣化した日記。前半は破けている。
“とりうみ ……”経年劣化で途中までしか名前が読めない。
[メイン] ツバキ : じゃあ鳥かご見ます
[メイン] GM : 随分と年季が入って埃をかぶっている。金属のタグに文字が刻まれているようだが、経年劣化してよくわからない。鳥籠の中に小さな鍵があり、取ろうと思えば難なく取れる。
[メイン] ツバキ : じゃあ…取りますか
[メイン] GM : 小さな鍵を入手しました
[メイン] ツバキ : 鳥かご自体に鍵は付いてます?
[メイン] 古明地こいし : 本棚って図書館?
[メイン]
GM :
鳥かごの鍵は開いています
図書館どうぞ!
[メイン] チト : なら私が見るよ
[メイン] チト : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン]
GM :
本棚には鳥についての本が多い
チトは以下の本を見つける
『にじのふしぎ』
『色盲検査』
『みにくいアヒルの子』
[メイン] チト : 「結構多いな、にじのふしぎってやつから見るか」
[メイン]
GM :
『にじのふしぎ』
一般的に虹は上から順番に“赤橙黄緑青藍紫”の色と順番で構成されている。七色のその順序は光の波長が長いほうから順に上から並んでいる。
人間に見えている色は人間の認識できる可視領域だから見えており、赤のさらに上には赤外線が、紫のさらに下には紫外線がある。
一般的に虹は七色と表現されるが、国によってその表現は異なる。
日本では虹の表現として主に“赤橙黄緑水色青紫”と呼ばれることが多いだろうか。
[メイン] チト : 「次は色盲検査いってみよう」
[メイン]
GM :
『色盲検査本』
色覚について先天性のものと後天性なものがある目の異常。色覚異常は個人の程度の差が激しく、見えにくい色があるくらいのひとから、どの色も認識できないひとまで存在する。
光の三原色の赤・緑・青の光の組み合わせのうちどれか一つにでも視細胞が少ない・ない・異常がある場合、正しい色を判断するのは難しい。
これはそれをチェックするための本である。
以下からのページは色とりどりのページに“○○を探せ!”などの質問項目が付いている。
[メイン] チト : 「次、みにくいアヒルの子」
[メイン]
GM :
『みにくいアヒルの子』
デンマーク/アンデルセン童話
アヒルの群れの中で異なった容姿をした1匹。周りから辛く当たられて家族からも離れる。生きる気力を無くした1匹は白鳥の住む水辺で白鳥たちと出会い、意外な反応をされる。ひな鳥だったその鳥はその時水面に映る自分の姿を見る。いつの間にか大人になっていた鳥は自分がアヒルではなく美しい白鳥であったことに気付いて、新しい生活を得る。
絵本の途中に「私の白鳥の水辺はどこだろう」の書き込みがある。
[メイン] 古明地こいし : そういえばこの部屋見たはくはどんな反応してる?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 古明地こいし : 「はくはこの部屋の事何か知ってる?」
[メイン] はく : 「んー?」
[メイン] はく : 「わかんない」
[メイン] 古明地こいし : 「そっか、(ここから出て来たわけじゃないのかな?)」
[メイン] チト : 「ん~……」
[メイン] ツバキ : 「ふむ……」
[メイン] チト : 「この本結構面白いな、ひまつぶしてる場合じゃないんだけど……」
[メイン] 古明地こいし : 「何何?」
[メイン] チト : と言って「色盲検査本」を見せる
[メイン] ツバキ : 「ふむ?」
[メイン] チト : 「これで色が正確に見えてるか判断できるんだって、皆もやってみる?」
[メイン] 古明地こいし : 「やる~!」
[メイン] ツバキ : 「チト殿は……何と言うか、些細な行動で真理を突く能力があるように思います」
[メイン] ツバキ : 「試しましょう」
[メイン] チト : 「そうかなあ……はいどうぞ」
[メイン] GM : SANc発生しますけど本当にやります?
[メイン] 古明地こいし : !?
[メイン] チト : !?
[メイン] ツバキ : ま、青が見えないってオチでしょう?
[メイン] ツバキ : さっきやったから免除させてくださいよ~
[メイン] GM : それがですね水色と青と紫が見えません
[メイン] ツバキ : 何ッ
[メイン] 古明地こいし : あ~…
[メイン] ツバキ : まあいいや 見ておきましょう
[メイン] ツバキ : 情報が多い方が動きやすい
[メイン] 古明地こいし : いやでもその情報はデカいから甘んじてSANC受けましょう
[メイン] チト : その通りにしよう
[メイン] GM : 水色と紫色の喪失に気づくSANc(1/1d3+1)
[メイン] 古明地こいし : ccb<=48 (1D100<=48) > 42 > 成功
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 48 → 47
[メイン] ツバキ : ccb<=30 (1D100<=30) > 10 > 成功
[メイン] system : [ ツバキ ] SAN : 30 → 29
[メイン] チト : ccb<=65 (1D100<=65) > 52 > 成功
[メイン] system : [ チト ] SAN : 65 → 64
[メイン] ツバキ : 「寒色……分かりませんね」
[メイン] 古明地こいし : 「あれ~?」
[メイン] チト : 「あれ……私も見えなくなってる」
[メイン] ツバキ : 「絵画の時にもそうでしたが、私の目が狂っていたとは」
[メイン] 古明地こいし : はくは見てる?見てるなら反応見たい
[メイン] はく : 「……?」
[メイン]
GM :
色を色だと認識していない感じですね
文字が文字だとわからないのと一緒です
[メイン] 古明地こいし : 一々可愛いなこの子
[メイン] チト : つまり完全にモノクロに見えてるって感じか
[メイン] ツバキ : ううん、色という概念が無いのかモノクロになってるだけなのか
[メイン] 古明地こいし : どっちだろうなあ
[メイン] GM : 概念がわかっていない感じです
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] チト : なるほど
[メイン] ツバキ : 「成程……」
[メイン] ツバキ : 鳥かごの鍵って鳥かごに合いますか?
[メイン] GM : 合いませんわね
[メイン] ツバキ : ふむ
[メイン] ツバキ : この部屋に調べられる場所は?
[メイン] GM : なにも
[メイン] ツバキ : ゾッ
[メイン] チト : !?
[メイン] ツバキ : 「……そろそろ水も迫る。行きましょう」
[メイン] GM : 部屋を出るならアイデアをどうぞ
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ツバキ : 緑色なくなってそう
[メイン] ツバキ : ccb<=75 (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 古明地こいし : ccb<=65 (1D100<=65) > 94 > 失敗
[メイン] ツバキ : へへへ!
[メイン] チト : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 31 > 成功
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] GM : チトは1Fと2Fの間の踊り場にも小部屋があったのではと思う。
[メイン] チト : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ツバキ : !
[メイン] チト : 「……でも、今から確かめられるのか?」
[メイン] GM : 水泳技能で行けますわね
[メイン] チト : ……一応振ってみていい?
[メイン] ツバキ : ん~今のうちに行きますか……
[メイン] 古明地こいし : 2人とも頼んだ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] チト : 「私はそんなに水泳得意じゃない」
[メイン] ツバキ : シュノーケル使いますよ
[メイン] ツバキ : これ何人分あります?
[メイン] GM : シュノーケル使用で技能に+10で
[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 2
[メイン] GM : 2つあります
[メイン] ツバキ : 丁度いい
[メイン] チト : 「……私とツバキで行ってみるか」
[メイン] 古明地こいし : 「いってらっしゃ~い」
[メイン] ツバキ : 「よし、行きましょう。少々腕に覚えが御座います」
[メイン] チト : 「……無理だったら上がって待ってるよ」
[メイン] チト : ccb<=40 水泳 (1D100<=40) > 16 > 成功
[メイン] チト : !
[メイン] ツバキ : ccb<=90+10 水泳・皇 (1D100<=100) > 93 > 成功
[メイン] ツバキ : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ツバキ : シュノーケルありがとう
[メイン] 古明地こいし : 確定強い
[メイン]
GM :
では下の階へ向かう途中に気づきます
既に水色の部屋が半分くらい水没していることに
[メイン] チト : 「……結構来てるな」
[メイン] ツバキ : 「急がねば、ですね」
[メイン] ツバキ : 1~2Fの間行きますよ!
[メイン] GM : 絵画が飾ってあるところまで来ました
[メイン] ツバキ : 絵画外しますよ
[メイン] GM : 壁に鍵穴を見つける
[メイン] ツバキ : 鳥かごの鍵を使いましょう
[メイン]
GM :
合いますね
開きます
[メイン] チト : よし入ろう
[メイン] ツバキ : ゴー!
[メイン] GM : あなたは鍵を通す。あるいは強引にピッキングをした。カチャリ。小さな音を立てて小部屋は開く。
[メイン] GM : それは小さな部屋だ。見回すとその白い部屋は、まるで子供部屋のような印象を受ける。
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] ツバキ : ccb<=75 (1D100<=75) > 11 > スペシャル
[メイン] チト : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 12 > 成功
[メイン] チト : 私調子いいな
[メイン] GM : 緑の部屋の構造と同じなことから、緑の部屋の過去なのでは?と気づく
[メイン] 古明地こいし : つよい
[メイン] チト : どこを調べられるか聞こう
[メイン]
GM :
目につくのは本棚・ベット・机・鳥籠だろうか。
小さな鳥籠は寂しく扉を開けたまま固まっている。
[メイン] ツバキ : では机を
[メイン] チト : 私は本棚
[メイン] GM : 机の上にメモを見つける。
[メイン] GM : 本棚は緑の部屋と同じで鳥についての本が多い。
[メイン] ツバキ : メモの裏表ー!
[メイン] GM : ツバキは【CON×4】
[メイン] ツバキ : ccb<=56 またですか (1D100<=56) > 96 > 致命的失敗
[メイン] ツバキ : ファンブル多いですね!?
[メイン] GM : 自分のものではないナニカの「助けて助けて助けて」という思念が流れ込んでくるSANc(1/1d2)
[メイン] ツバキ : ccb<=29 (1D100<=29) > 30 > 失敗
[メイン] ツバキ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ ツバキ ] SAN : 29 → 27
[メイン] ツバキ : 「むうッ……」
[メイン] ツバキ : 改めてメモの裏表を見ましょう
[メイン] GM : 「あの頃は楽しかった。何も知らずに鳥籠の中だった」(裏には「あの子を逃して」)
[メイン] ツバキ : 本棚をお願いしましょう!
[メイン] チト : 図書館でいいだろうか
[メイン]
GM :
緑の部屋と同じ本が並んでいます
図書館で判定しても同じ本が出てくるだけですわね
[メイン] チト : そうだな……
[メイン] チト : みにくいあひるの子には上の階の本のような書き込みはあるか?
[メイン] GM : はい
[メイン] チト : 全く同じ内容?
[メイン] GM : はい
[メイン] チト : へ~
[メイン] チト : ならいいや、ベット見よう
[メイン] GM : 日記を見つける
[メイン] チト : 日記を読もう
[メイン]
GM :
先生の書く黒板の文字、時々見えにくい。なんでだろ。
算数の図形ってやだ。なんでこれが間違いなの?
隣の子に描いた絵の色がおかしいと言われた。なんか嫌な気持ち。
おねーちゃんが鳥をくれた。
白くて綺麗な鳥。ハクって名前にしたらおねーちゃんたらちょっと変な顔した。なんでだろ。
[メイン]
GM :
私は多分みんなと少し違った。
海が見たかった。青空が見たかった。
何でもかんでも白と黒。
モノクロームな世界で私はひとりぼっち。
私の名前ってなんて皮肉なのかしら。
私に新しい世界を見せてくれたあの子は、今思えば私にとっての私の青い鳥だった。
[メイン] GM : チトは目星を振って下さい
[メイン] チト : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 24 > 成功
[メイン]
GM :
まだ新しそうな日記。
“とりうみ あおの”と名前が書いてある
[メイン] チト : なるほど……
[メイン] ツバキ : 鳥かご見に行きます
[メイン] GM : 小さなプレートに拙い文字で「はく」と書かれている
[メイン] ツバキ : 成程
[メイン] ツバキ : この部屋にはもう何も無いということでよろしいですか?
[メイン] GM : はい
[メイン] ツバキ : 「戻りましょうか。背景は見えてきました」
[メイン] チト : 「私はまだあんまり……すごいなツバキは」
[メイン] チト : 「こいしとはくも待ってる。行こう」
[メイン] ツバキ : よし、合流しましょう
[メイン]
GM :
こいしとはくの元に戻りました
そのときに水色の部屋が水没して階段まで水が迫ってきていることに気づきます
[メイン] ツバキ : 「恐らく下の階に取りこぼしは無いと思われますが……」
[メイン] 古明地こいし : 「おかえり~」
[メイン] ツバキ : 「ただいま戻りました」
[メイン] チト : 「ただいま」
[メイン] 古明地こいし : 「何か見つかった?」
[メイン] ツバキ : 「緑の部屋の過去、でしょうか」
[メイン] 古明地こいし : 「過去」
[メイン]
ツバキ :
「大部分は同じですが……新たなメモと」
メモを見せる
「そして鳥かごの鳥の名前を」
[メイン] ツバキ : 「”はく”と言うそうです」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] はく : 「はくのことよんだ~?」
[メイン] ツバキ : 「……あなたは……いえ」
[メイン] ツバキ : 「失礼、別件です」
[メイン] 古明地こいし : 「はく違いだった」
[メイン] チト : 「まあそういう事もある」
[メイン] はく : 「???わかった」
[メイン] ツバキ : 「チト殿も日記を読んでいらっしゃいましたが……?」
[メイン] チト : 「ああ……」
[メイン] チト : 「ツバキ、ちょっといい?」(コソコソ)
[メイン] チト : 「こういう内容だったんだけど……」(コソコソ)
[メイン] チト : 「何となくはくに伝えるのはまずい気がする」(コソコソ)
[メイン] ツバキ : 「ふむ」(コソコソ)
[メイン] ツバキ : 「……チト殿の直感に従いましょう」(コソコソ)
[メイン] チト : 「うん、今はまだ……だと思う。はくがあの鳥なんだとしたら……だけど」(コソコソ)
[メイン] 古明地こいし : 「二人共何してんの~?」
[メイン] チト : 「いや、ちょっとさっき拾った美術の本の話してただけ」
[メイン] チト : 「日記にはめぼしい内容は無かったよ」
[メイン] 古明地こいし : 「ふ~ん?」
[メイン] ツバキ : 「お気になさらず……」
[メイン] ツバキ : 「それより、水がかなり迫っておりました。上へ参りましょう」
[メイン] 古明地こいし : 「いこういこう!」
[メイン] ツバキ : 「脱出の目途は掴めていませんが……上へ行けというならば意図がある」
[メイン] チト : 「よし行こう。はくもそれでいいか?」
[メイン] はく : 「うん!」
[メイン] チト : 登るぞ~
[メイン] ツバキ : 登ります
[メイン] 古明地こいし : 登る~
[メイン] GM : あなたがそこに到達するとその部屋は薄い黄色の部屋である。一瞬であなたはここは台所であると思うはずだ。
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 4
[メイン] GM : システムキッチンに冷蔵庫、電子レンジなどの様々な調理器具を見つけることだろう。よく見ると奥にはダイニングのような空間があり、ちょうどよくはくのお腹がぐうと鳴るだろう。
[メイン] 古明地こいし : 「おなかすいてきた」
[メイン] 古明地こいし : 冷蔵庫に直行して漁るよ
[メイン] ツバキ : 「……」(困った顔)
[メイン] チト : 「……キッチンか」
[メイン] ツバキ : 「……古くより腹が減っては戦はできぬと言いますが……」
[メイン] GM : こいしが冷蔵庫を開けると、お肉に魚に野菜にお酒まで大体何でも入っている業務用冷蔵庫でした。
[メイン] 古明地こいし : 「色々ある!」
[メイン] チト : 「お~……これはすごいな」
[メイン] 古明地こいし : 因みに手軽に作れそうな冷凍とかレトルトとかもある?
[メイン] GM : schoice ある ない (choice ある ない) > ある
[メイン] GM : ありますわね
[メイン]
古明地こいし :
「おなかすいたからさっさと食べたいやこれにしよ」
冷凍チャーハンを取り出してチンする
[メイン] GM : ただの電子レンジ。問題なく使える。近くにコンセントがある。
[メイン] チト : 「早速だな……まぁ、言われたら後で払えばいいか」
[メイン] 古明地こいし : コンセントイン!
[メイン] ツバキ : 「じ、自由すぎる……」
[メイン] GM : 電気が通っているようで問題なく使えますわね
[メイン] 古明地こいし : そのままチンしてテーブルに
[メイン] GM : ご飯を食べるのにちょうど良い机と椅子。机には“ちょっとしたプレゼントだヨ”と書かれたメモがある。
[メイン] 古明地こいし : メモ裏表確認
[メイン]
GM :
表には“ちょっとしたプレゼントだヨ”
裏には瓶のような絵
[メイン] 古明地こいし : 「?まあいいや」
[メイン] チト : 「何だこりゃ、瓶か」
[メイン] 古明地こいし : チャーハンを大皿に開けて食べる
[メイン] 古明地こいし : 「皆も食べる?」
[メイン] チト : 「…………」
[メイン] チト : ぐぅ
[メイン] チト : 「……食べる」
[メイン] ツバキ : 「……私は遠慮しておきましょう……いざという時、鈍ります故……」
[メイン] ツバキ : ぐう
[メイン]
古明地こいし :
「そっかあ」
「はくはどうする?」
[メイン] GM : 周囲を見渡すと、はくはいなくなっていますわね
[メイン] 古明地こいし : 「あれ?いないや」
[メイン] ツバキ : 「……む?」
[メイン] ツバキ : 部屋に調べられる場所はありますか?
[メイン] GM : 目星どうぞ!
[メイン] ツバキ : 無いッ
[メイン] 古明地こいし : じゃあ食べるついでに私が
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 6 > スペシャル
[メイン] チト : (……意味深にチャーハンを温め中)
[メイン] GM : 食材のところではくがなにかしていますわね
[メイン] 古明地こいし : 「あれ?そんな所で何してんの?」
[メイン]
はく :
「おいも、たべたくて…」
紫芋を拝借してもぐもぐ食べている
[メイン] ツバキ : ……紫芋?
[メイン] ツバキ : 紫が見えるんですか
[メイン] GM : 見えているかはわかりませんが芋を食べていますわね
[メイン] ツバキ : ふむ
[メイン] チト : 「おい、芋は焼いて食べるものだぞ」
[メイン] チト : 「食うなら今温め終わったチャーハンを食べてくれ」
[メイン] 古明地こいし : 因みにこの芋ってちゃんと火通ってそう?
[メイン] チト : 確かに、生だと思ってたが聞いてなかったな
[メイン] GM : 生ですわね
[メイン] チト : なら編集しないでいいな
[メイン] 古明地こいし : 「おいしい?」
[メイン] はく : 「あんまり…」
[メイン] 古明地こいし : 「茹でたほうがいいかも」
[メイン] ツバキ : 「お芋がお好きなんですか」
[メイン] はく : 「うん!おいも大好き!」
[メイン] 古明地こいし : じゃあ鍋に芋入れて茹でます
[メイン] GM : 茹でました
[メイン] ツバキ : 「へえ……どのような機会で食べていらっしゃたのでしょう」
[メイン]
古明地こいし :
「これぐらいで大丈夫かな?」
「はいどうぞ」
はくに渡す
[メイン] チト : (モグモグ)
[メイン]
はく :
「ありがとう!」
嬉しそうに受け取り食べる
[メイン] はく : 「モグモグ…」
[メイン] 古明地こいし : 一緒に芋を食べる
[メイン] はく : 「おいしー!」
[メイン] チト : 「……ゴクン」
[メイン] チト : 「あ、そうだ」
[メイン] 古明地こいし : モグモグ
[メイン] チト : 「ツバキ、さっきお腹鳴ってたけど」(小声)
[メイン] ツバキ : 「…………」
[メイン] チト : 「これ冷蔵庫で飴見つけたから、良かったら食べて」(小声)
[メイン] チト : 「これなら空腹も紛れるし鈍らないでしょ」(小声)
[メイン] ツバキ : 「………………ありがとうございます」
[メイン] チト : 「……ん」
[メイン] チト : (モグモグ)
[メイン] ツバキ : (コロコロ)
[メイン] ツバキ : 「……ちょっと待ってください……団欒しすぎでは……?」
[メイン] ツバキ : 「水がッ……迫っているのですが!」(コロコロ)
[メイン] チト : (モグモグ)
[メイン] チト : 「……ごちそうさま」
[メイン]
古明地こいし :
「ああすっかり忘れてたねそんな事」
モグモグ
[メイン] チト : 「それはそう、食べ終わったら登ろう」
[メイン] ツバキ : 「この部屋も満足に探していないのにッ……!」
[メイン] チト : そういえばレンジって使うだけ使って調べたりはしてなかったな
[メイン] チト : レンジを調べられたりする?
[メイン]
古明地こいし :
「まあ水もそんなに早くないしお腹を満たす方が大事じゃない?」
「後で倒れたりしたら困るし」
[メイン] ツバキ : 「それはそうですが……」(腑に落ちない顔)
[メイン] GM : こいしが動き回ったので他に調べられるのはシステムキッチンだけですわね
[メイン] チト : じゃあ食べ終わった私がシステムキッチンを調べよう
[メイン]
GM :
誰かの飲み掛けだろうか、ワイングラスに黄色の液体が入っている。
聞き耳が振れます
[メイン] チト : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] GM : 僅かなアルコールの匂い、お酒だろうか。
[メイン] チト : 「……酒か」
[メイン] チト : 皆に見せよう
[メイン] 古明地こいし : 「これは?」
[メイン] チト : 「誰かの飲みかけのお酒」
[メイン] ツバキ : 「何故ここに……?」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!いいね食後のお酒」
[メイン] チト : 「こいしはどう考えても未成年だろ」
[メイン] ツバキ : 「ダメですよ?」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] ツバキ : 「飲んではいけないということです」
[メイン] チト : 「こいつ……とぼけた顔をしている」
[メイン] 古明地こいし : 「そうなの?祭り事の時は皆と一緒によく飲むけど」
[メイン] チト : 「それ甘酒とかだろ、これはアルコールが含まれてるからやめとけ」
[メイン] 古明地こいし : 「?????」
[メイン] ツバキ : 「とにかく、飲んではいけません」
[メイン] 古明地こいし : 「え~?」
[メイン] ツバキ : キッチンにビンってあります?
[メイン] GM : お酒は冷蔵庫にありますわね
[メイン] ツバキ : じゃあ1本取っていきましょう
[メイン] GM : ツバキが冷蔵庫を漁るとラベルのない黄色い液体が入った瓶を見つける
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] チト : !
[メイン] ツバキ : ほむ
[メイン] ツバキ : それ以上のことは調べられますか?
[メイン] GM : 飲んでもいいですわよ
[メイン] ツバキ : え~……
[メイン] 古明地こいし : 👀
[メイン] ツバキ : ……多分死にはしないですね、一舐めしますか
[メイン]
GM :
身体の中から不思議と活力がみなぎるような感じがする
ツバキはSAN回復1d5
[メイン] ツバキ : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] system : [ ツバキ ] SAN : 27 → 30
[メイン] ツバキ : 「……不自然な程に……美味しいですね」
[メイン] 古明地こいし : SAN回復あるならこっそり飲むか…♠
[メイン] 古明地こいし : 無意識を操る程度の能力でこっそりいただきます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 無意識を操る程度の能力 (1D100<=90) > 83 > 成功
[メイン] GM : こっそりいただきました
[メイン] GM : 1d5回復
[メイン]
古明地こいし :
(飲むなと言われたら飲みたくなるもんね~)
(あっおいしいこれ)
[メイン] チト : 私は飲まないでおこ、何か違いが出てくるかもしれないし
[メイン] 古明地こいし : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 47 → 50
[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 1
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] チト : こわい
[メイン] ツバキ : !
[メイン] はく : 「ごちそうさまでした」
[メイン] 古明地こいし : 「ごちそうさま!」
[メイン] チト : 「2人もい食べ終わったか」
[メイン] チト : 「……噛んだ」
[メイン] ツバキ : 「……ふふ」
[メイン] 古明地こいし : 「かわいいw」
[メイン] チト : 「と、とにかくだ!この部屋も大体見たしそろそろ登らないか」
[メイン] ツバキ : 「行きましょうか……ふふふ」
[メイン] 古明地こいし : 「お腹もたまってきたし行こう!」
[メイン] GM : いつもの階段です
[メイン] 古明地こいし : 部屋あるかな?
[メイン] GM : 絵画が飾ってあります
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] チト : どんな絵画?
[メイン] ツバキ : !
[メイン] GM : 盤面のやつですわね
[メイン]
GM :
変哲のない海と夕陽の絵画
アイデアで…
[メイン] チト : 墓穴は掘らない
[メイン] 古明地こいし : やるかどうか悩む
[メイン] 古明地こいし : 十中八九あれだけど
[メイン] ツバキ : 私は遠慮しておきます
[メイン] 古明地こいし : 誰もやらないのもあれだから一応やっとこう
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 古明地こいし : ccb<=65 (1D100<=65) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : こいしは緑色の喪失に気づくSANc(1/1d3+1)
[メイン] 古明地こいし : ccb<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 50 → 49
[メイン] 古明地こいし : とりあえず以後同じ絵画は見なくてよさそう
[メイン] チト : だな
[メイン] ツバキ : はい
[メイン] チト : 絵画の裏を見てみよう
[メイン] GM : 壁に鍵穴があります
[メイン] 古明地こいし : 鍵だァ~~~!!
[メイン] ツバキ : 同じ戸なら同じ鍵で開く
[メイン] ツバキ : 鳥かごの鍵を使いましょう
[メイン] GM : 開きました
[メイン] ツバキ : よし、入室です
[メイン] 古明地こいし : 入ります
[メイン] チト : 入るぞ~
[メイン] 古明地こいし : !?
[メイン]
GM :
中に入るとそこはオレンジ色の宗教じみた部屋でした。
机にベット。本棚はない。鳥籠よりも大きな、布にかけれた四角い何かがある。
床にたくさんの羊皮紙が散らばっている。
[メイン] チト : まずは机からかな
[メイン] GM : 机の上にはメモと不思議な色の壊れたチャイムが置いてある
[メイン] チト : チャイムは気になるが……メモの裏表を見る
[メイン] GM : メモを手に取るならば【CON×4】
[メイン] チト : ccb<=36 (1D100<=36) > 25 > 成功
[メイン] チト : !?
[メイン] 古明地こいし : !?
[メイン]
GM :
メモの内容
「私は間違えてしまった」
(裏には「大切なものは最初からこの手にあったのに」文字は少し滲んでいる)
[メイン] 古明地こいし : じゃあ大きな箱を調べるよ
[メイン] GM : こいしが布を捲ると、この世のものとは思えない不思議な生物がそこにはいた。
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] GM : 檻の中には一枚、ぐちゃぐちゃに丸められたメモが入っているようだが、この生き物が邪魔で取れない。SANc(0/1d6)
[メイン] 古明地こいし : ccb<=49 (1D100<=49) > 32 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 「なんだろうこの生き物?」
[メイン] 古明地こいし : 生き物が邪魔って攻撃されるから?
[メイン] GM : 四角い檻は簡易的にしか閉じられていない。
[メイン] GM : 単純に邪魔してますわね
[メイン] 古明地こいし : あ~動物出さないとかあ
[メイン] 古明地こいし : そして出したら多分皆見るよね、これどうしようか
[メイン] 古明地こいし : 先に他の所から調べる?どうする?
[メイン] ツバキ : 多分この部屋を調べればどうにかする手段が見つかります
[メイン] ツバキ : 今急ぐ必要はないかと
[メイン] 古明地こいし : じゃあ後回しに
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] ツバキ : ベッドを見ましょう
[メイン] GM : 日記が置いてある
[メイン] ツバキ : 読みます
[メイン]
GM :
私は多分みんなと少し違った。
海が見たかった。青空が見たかった。
何でもかんでも白と黒。
モノクロームな世界で私はひとりぼっち。
私の名前ってなんて皮肉なのかしら。
私に新しい世界を見せてくれたあの子は、今思えば私にとっての私の青い鳥だった。
[メイン] GM : 目星ができますわね
[メイン] ツバキ : ……お願いします
[メイン] GM : 初期値25で振ってみます?
[メイン] チト : 私がやろう
[メイン] ツバキ : !
[メイン] ツバキ : うわ!ありがとうございます!
[メイン] チト : ccb<=80 目星 まずかったらなかったことにして (1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] ツバキ : 🌈
[メイン] チト : 後は頼んだこいし~~
[メイン] 古明地こいし : じゃあ私が
[メイン] GM : なにも
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] チト : 🌈
[メイン] ツバキ : 🌈
[メイン] ツバキ : 初期値・皇
[メイン]
GM :
鳥?が暴れ出してみんな見てしまいました
チトとツバキはSANc(0/1d6)
[メイン] チト : ccb<=64 (1D100<=64) > 42 > 成功
[メイン] ツバキ : ccb<=30 (1D100<=30) > 29 > 成功
[メイン] ツバキ : こわくないよ
[メイン] GM : 目星どうぞ!
[メイン] 古明地こいし : 皆メンタル強いだろ
[メイン] ツバキ : ccb<=25 初期値目星 (1D100<=25) > 78 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] ツバキ : ほむ
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] はく : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 68 > 成功
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] チト : !
[メイン] ツバキ : こわい
[メイン] 古明地こいし : よくやった!
[メイン] はく : 「えへへ~」
[メイン] GM : あなたたちが気づかなかった部分を教えてくれます
[メイン] 古明地こいし : 「えらいぞ~」ナデナデ
[メイン] チト : 「すごいな……はく。私分からなかったぞ」
[メイン] ツバキ : 「助かりました……」
[メイン]
GM :
色は黄ばみ、かなり前のもののようだ。
裏表紙に真新しい殴り書きがある。
[メイン]
GM :
トゥルゥが教えてくれた。
私に力を分けてくれるって。
これで私も青が、海が見れる。
[メイン] GM : その後ろには何かのメモ書きが乱雑に書いてある。一部を読み取ると、「クトゥルフの星の落とし子との接触」と書いてある。
[メイン] GM : オカルトを振って下さい
[メイン] ツバキ : ccb<=90 オカルト (1D100<=90) > 25 > 成功
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] GM : それはとある邪神に付きそうものと交信をする手段、よくないものであるとわかって良い
[メイン] ツバキ : へ~!
[メイン] チト : こわい
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ツバキ : あとは床のメモを見ましょう
[メイン] GM : 題名が日本語に翻訳された何かの英文。日本語で走り書きがされている。
[メイン] ツバキ : みましょう
[メイン]
GM :
べる
題名は
「門の創造」
「黄金の蜂蜜酒の製法」
「魂の歌」
「テツチャプトルのチャイム」
[メイン] ツバキ : SANがまずそうだ
[メイン] チト : 私がいくよ
[メイン] GM : 読むのであれば一つあたり【英語ロール】成功する必要がある
[メイン] ツバキ : お願いします
[メイン] チト : ccb<=80 門の製造 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 頼む
[メイン] GM : チトはSANc(1/1d2)+クトゥルフ神話技能+1
[メイン] チト : ccb<=64 SAN (1D100<=64) > 55 > 成功
[メイン] system : [ チト ] SAN : 64 → 63
[メイン]
GM :
「門の創造」
どこかへと行く門の創造を行う。精神的な力が永久的に損なわれる。
今回に関しては、黄金の蜂蜜酒を事前を飲んでいればPOW消費を回避してよいが飲んでなければ1D2のPOWの喪失。
また、門の利用をする時には消費したPOWと同等のマジックポイントと正気度消費が発生
[メイン] チト : ふむ
[メイン] チト : 黄金の蜂蜜酒の方行っていい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] チト : ccb<=80 黄金の蜂蜜酒 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] チト : はい
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン]
GM :
!
SANc回避とクトゥルフ技能+2と本2冊読めます
[メイン] ツバキ : !
[メイン] 古明地こいし : すごい
[メイン] チト : 酒含めて2冊?
[メイン]
GM :
「黄金の蜂蜜酒の製法」
精神的守りを得る為の黄金の蜂蜜酒を作る。また黄金の蜂蜜酒の見分けがつくようになる。
実際には制作に時間がかかるので今シナリオに関しては呪文を利用した制作は出来ない。呪文の取得と内容把握までとする。
[メイン] GM : はい
[メイン] チト : じゃあ魂の歌をお願い
[メイン]
GM :
「魂の歌」
使用者の指定した事象を、歌を聴いた相手に見せる。
チトは呪文を取得する
[メイン] チト : 「おお……おお!?」
[メイン] チト : え~と……じゃあチャイムの本を読むか
[メイン]
GM :
「テツチャプトルのチャイム」
音や歌に関する魔術を込めることができる。込めた魔術を利用するときは水位が高いほど成功する。魔術を込めたチャイムの色は独特なものに変化する。
実際には制作に時間がかかるので今シナリオに関しては呪文の取得と内容把握までとする。
[メイン] GM : あっ技能振らせてなかった🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] チト : 今から振る?
[メイン] ツバキ : 🌈
[メイン] GM : お願いします
[メイン] チト : ccb<=80 (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : 伝え忘れていましたがこの部屋の半分くらいまで浸水しています
[メイン] チト : !?
[メイン] ツバキ : ちょっと待てよ怖すぎるだろ…
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] GM : 本を読むのに時間がかかるので手分けする必要があるのですが1人で読んだので
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] チト : そういう事か
[メイン] ツバキ : なるほど?
[メイン] ツバキ : 大きな箱の大きさってどれくらいですか?
[メイン] GM : 変な鳥?が入ってるくらいでしょうかね
[メイン] ツバキ : 水没してます?
[メイン] GM : まだ半分くらいでしょうか
[メイン] 古明地こいし : 羊皮紙って調べたっけ?
[メイン] ツバキ : 羊皮紙が呪文ですね
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] チト : 今調べた4枚がそう
[メイン]
ツバキ :
じゃあホイッスル吹いてみますか
私だけ聞きましょう
[メイン] GM : そんなものはありませんが
[メイン] ツバキ : ホイッスル…?
[メイン] ツバキ : チャイムですね
[メイン] GM : 壊れていますわね
[メイン] 古明地こいし : テツチャプトルのチャイムは受け渡しすぐには出来ない?
[メイン] 古明地こいし : というか教える事
[メイン] チト : 機械修理か?
[メイン] 古明地こいし : あ~成程
[メイン] ツバキ : ほむ
[メイン] GM : 機械修理どうぞ!
[メイン] チト : はんだごて使っていい?
[メイン] GM : この部屋は電気が通っていませんわね
[メイン] チト : それはそう 80で振ろう
[メイン] チト : ccb<=80 機械修理 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] チト : ?
[メイン] ツバキ : 🌈
[メイン] チト : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 悪い手癖で開ける
[メイン] GM : チトは呪文を忘れた
[メイン] GM : 手癖どうぞ!
[メイン] チト : 悲しいだろ……
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 悪い手癖 (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 呪文忘れた範囲によるけどマズくない?
[メイン] チト : 誰かが魂の歌を読み直さないといけないかもな
[メイン] GM : 解放された鳥はあなたたちを無視してどこかへ飛んでゆく
[メイン] 鳥? : 「(またね~!)」
[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~~!」
[メイン] チト : 「またね~」
[メイン] ツバキ : 「と…飛んで行った…」
[メイン] 古明地こいし : メモを取ります
[メイン]
GM :
[ぐちゃぐちゃなメモの内容]
逃げるなら「門の創造」
耐えるなら「黄金の蜂蜜酒の製法」
見せるなら「魂の歌」
(裏には、チャイムはオマケ、と書いてある)
[メイン] 古明地こいし : とりあえず呪文書いてあるもの持って外に出るぞォ!
[メイン] ツバキ : 登るぞォ~!
[メイン] チト : 登る登る登る
[メイン] GM : 階段の最後の一段を登り切った探索者の前にはすでに見慣れた切れ端のようなメモが一枚落ちている。
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ツバキ : !
[メイン] チト : !
[メイン] 古明地こいし : 見ます
[メイン] GM : それを見ると落書きのような鳥の絵と“何を見たい?”の文字
[メイン] チト : 来たか……
[メイン] 古明地こいし : 「何を…?」
[メイン] ツバキ : 私もチャイムに修理試していいですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ツバキ : ccb<=90 これでダメなら知りません (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン] GM : 直りました
[メイン] ツバキ : じゃあ聞いてみます
[メイン] ツバキ : 私だけ
[メイン] GM : なにを込めて鳴らしますか?
[メイン] ツバキ : 何を込めて…?
[メイン] ツバキ : ……
[メイン] GM : 音や歌に関する魔術を込めることができる。込めた魔術を利用するときは水位が高いほど成功する。魔術を込めたチャイムの色は独特なものに変化する。
[メイン] ツバキ : 今独特な色なんですよね
[メイン] GM : ぶっちゃけもう赤以外は見えません
[メイン] ツバキ : 既に何か込められているものと思ってましたが…なるほど、私が込める必要がある…
[メイン] ツバキ : 保留していいですか?
[メイン] GM : はい
[メイン] ツバキ : よし。
[メイン] ツバキ : 魂の歌って一瞬でできます?
[メイン] GM : 本を読んで取得するなら1ターンかかります
[メイン] ツバキ : まあ私DEX15あるので何とかなりますか
[メイン] 古明地こいし : はやい
[メイン] ツバキ : 魂の歌習得します
[メイン] ツバキ : 水にまだ余裕ありますよね?
[メイン] GM : ……(意味深に無言)
[メイン] ツバキ : じゃあ赤い部屋の手前まで行けば?
[メイン] GM : 今いるのが手前ですわね
[メイン] 古明地こいし : じゃあ入ります
[メイン] ツバキ : あ
[メイン] ツバキ : 大丈夫か
[メイン] チト : こわい
[メイン] 古明地こいし : ?
[メイン] ツバキ : チャイムに魂の歌が入ってる
[メイン] ツバキ : 魂の歌で見せる内容自体は、使うときに指定できるんですね
[メイン] ツバキ : だから私が覚える必要はない
[メイン] ツバキ : 赤い部屋に入りましょう
[メイン] チト : 私も入るか
[メイン] 古明地こいし : 入る
[メイン] GM : 広い広い空には夕焼けが広がり、塔の下には海がポッカリと暗闇を携えて広がっている。
[メイン]
GM :
その遠い空の向こうにはこの世のものとは思えない大きな鳥が飛んでいる。もしもこの塔の淵から下を覗くので有れば眼前まで迫る海面を見るだろう。
あなたたちが逃がした鳥?も飛んでいる
[メイン] GM : 息を呑むような世にも不思議な光景にSANc(0/1)
[メイン] ツバキ : ccb<=30 (1D100<=30) > 44 > 失敗
[メイン] チト : ccb<=63 SAN (1D100<=63) > 21 > 成功
[メイン] 古明地こいし : ccb<=49 (1D100<=49) > 78 > 失敗
[メイン] system : [ ツバキ ] SAN : 30 → 29
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 49 → 48
[メイン] GM : そこには目を瞑り何かを祈る様な女性がポツリと佇んでいます。
[メイン] はく : 「アオノチャン!」
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] チト : !
[メイン] ツバキ : !
[メイン] GM : はくがその女性の方に走り出しましたわね
[メイン] GM : 聞き耳と目星を振って下さい
[メイン] ツバキ : どちらも無いッ
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン] チト : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] GM : アオノチャンと呼ばれた女性はぶつぶつと何かを呟いている。何かと対話をしているかのようだ。
[メイン] GM : こいしは目を凝らす、或いは近づいてその異変を知覚する。彼女は人間だとどうしてそう思ったのだろう。いや、確かにその頭部や四肢の多くは人間である。だがしかし、それに付随するよに癒着している垂れ下がった触手はまるで特殊メイクのように人並み外れたどこか海洋生物じみた肌である。そしてそれは見れば小さく呼吸するように揺れている。
[メイン] GM : 信じ難いことではあるが“これ”は生きている、こいしはそう理解する。この世の常識では考えれない状況と本能的嫌悪にSANc(1d3/1d7)+クトゥルフ神話技能+3
[メイン] 古明地こいし : ccb<=48 (1D100<=48) > 40 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 48 → 45
[メイン] 古明地こいし : 「わお」
[メイン] はく : 「アオノチャン!アオノチャン!」
[メイン] GM : はくはアオノの周りもクルクル回りながら声をかけるが彼女には聞こえていないようです
[メイン]
古明地こいし :
「アオノチャン!アオノチャン!」
一緒になってくるくる回る
[メイン] GM : えぇ…
[メイン] チト : 「何やってんだあいつ……」
[メイン] ツバキ : 「あなた……いえ、いいでしょう」
[メイン] GM : こいしも一緒に回り始めました
[メイン] ツバキ : 「……私とて完全に状況は把握したわけではありません」
[メイン] ツバキ : 「しかし、間違いなくこのままでは彼女は邪道に堕ちるでしょう」
[メイン] ツバキ : 「チト殿、如何します」
[メイン] チト : 「間違っていたのなら、もう一度見せてあげればいい」
[メイン] チト : 「そして、今の私達にならそれは……出来る」
[メイン] ツバキ : 「成程」
[メイン] チト : 「見せてあげよう、アオノの一番大事で見たかった光景を」
[メイン] ツバキ : 「……あなたが選ぶのならば、安心して進めます」
[メイン] GM : チャイムを鳴らすのなら、なにを見せたいのか発言してから技能値70で判定お願いします
[メイン] チト : 「私達は虹の掛かった空と」
[メイン] ツバキ : 「海の間を飛ぶ」
[メイン] チト : 「青い……」
[メイン]
ツバキ :
はく
「鳥を」
[メイン] チト : ccb<=70 (1D100<=70) > 13 > スペシャル
[メイン] GM : 魂の歌の音色は色盲のアオノに一時的な色を与えます。
[メイン] GM : そしてはくはあなたたちの前で青い小鳥の姿に戻ります。
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] アオノ : 「これは…」
[メイン] アオノ : 「青い鳥…はく…?」
[メイン] GM : 心の奥底から会いたかった存在に出会えたこと、色を感じ取れた衝撃にアオノは一時的に正気を取り戻し、涙を一筋溢し、体に纏うクトゥルフの星の落とし子は消滅します。
[メイン] アオノ : 「ありがとう。あなたが来てくれて私はやっと気づけたのね。」
[メイン] 古明地こいし : 「はくが鳥さんになっちゃった」
[メイン] アオノ : 「あなたたちも、はくを連れてきてくれてありがとう」
[メイン] チト : 「いいんだ。また再会出来てよかった」
[メイン] ツバキ : 「如何にも……私は微力を尽くしたばかりです」
[メイン] 古明地こいし : 「そっか、二人とも友達なんだね」
[メイン] ツバキ : 「縁というものがあります。お二人の間にあったものが、正しく結ばれただけでしょう」
[メイン] アオノ : 「はい、私は今まで気づいてなかったようです」
[メイン] チト : 「分かるよ。側に居るとそれが当たり前になるもんな」
[メイン] GM : 水が天井まで来ました
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] アオノ : 「…急いだ方がいいようですね。時間はあまり無いわ。ここを通って」
[メイン] アオノ : CCB<=100 門の創造 (1D100<=100) > 62 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] チト : 「……ありがとう」
[メイン] ツバキ : 「感謝致します」
[メイン]
古明地こいし :
「行こう!皆!」
アオノとはくも連れていこうとする
[メイン] アオノ : 「ここは私の精神世界です。だからあなたたちだけしか帰ることはできません」
[メイン] 古明地こいし : 「…そっか、」
[メイン] ツバキ : 「夢と現の間にあるのが人の心……成程」
[メイン] ツバキ : 「道理でしたね」
[メイン] チト : 「……終わりがいい夢になって良かった」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ…またね!」
[メイン] チト : 「またな、アオノ、はく」
[メイン] ツバキ : 「ええ、いずれ」
[メイン] アオノ : 「はい。さようなら」
[メイン] アオノ : 「私は醜いアヒルの子じゃなくて……探さなくたって最初から幸せだったのね」
[メイン] GM : そういうと、最後に彼女は小さく微笑んで現実へ戻る探索者を見送ります。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : その後、探索者の居なくなった空間では彼女は目を閉じて焦がれた海に沈み、その精神はラプラスの奥から浮かぶことはありません。
[メイン] GM : しかし、この傍らには幸せの鳥が連れ添って、彼女は幸せな笑みを浮かべていました。
[メイン] GM : もしもあなたが目を覚めてから“鳥海アオノ”について調べるので有れば、とある宗教組織に囚われて極度のストレスのせいか幼児退行してしまった女性の話が出てくるかもしれません。
[メイン] GM : それでも、彼女の家族は彼女を支えることに決めたそうです。
[メイン] GM : ベストエンド
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 無意識を操る程度の能力 (1D100<=90) > 88 > 成功
[メイン] 古明地こいし : それからしばらくして…
[メイン] 古明地こいし : 「見つけたー!久しぶりー!」
[メイン] アオノ : 「あっ…あなたは…だけどどうやって?」
[メイン] はく : 「!」
[メイン] 古明地こいし : 「言ったでしょ?またねって」
[メイン] 古明地こいし : 「だから来ちゃった」
[メイン] アオノ : 「は、はぁ(まさか本当に来るとは思っていませんでした)」
[メイン]
はく :
「チュンチュン!」
こいしの周りをぐるぐる回る
[メイン] 古明地こいし : 「はくもひさしぶり~!」
[メイン] アオノ : 「ずっと私とだけだったから、はくも喜んでいるようですね」
[メイン]
古明地こいし :
「二人とも元気そうでよかった~」
「じゃあこれからはちょくちょく遊びに来るよ」
[メイン]
アオノ :
「は、はぁ…どうやって来たのかはわかりませんが…」
「また来るのなら、その時のために私も準備をしておきますね」
[メイン] 古明地こいし : 「うわ!ありがとう!これからもよろしくねアオノ!」
[メイン] アオノ : 「はい。よろしくお願いしますね」
[メイン] はく : こいしと別れるのが辛そうにしている
[メイン] 古明地こいし : 「大丈夫だよハク、場所は分かったからまたいつでも来れるし」
[メイン] 古明地こいし : 「だからそんな寂しい顔しないで」
[メイン]
はく :
「!」
その言葉を聞き嬉しそうに飛び回る
[メイン] 古明地こいし : 「可愛いなあホントに」
[メイン] アオノ : 「はい。本当に…」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ今度改めてここに来るね!」
[メイン]
アオノ :
「わかりました。さようなら~!」
塔で別れた時より元気そうな笑顔でこいしを見送る
[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~~!!」
[メイン]
古明地こいし :
(その内あの二人も連れて行きたいなあ)
(やり方分かんないけど)
[メイン] チト : あの奇妙な出来事から数日経って。……私は、ある友人を連れてバイクに乗り、海岸線をひた走っていた。
[メイン] ユーリ : 「ねえねえチーちゃん、私は良いんだけどさぁ」
[メイン] ユーリ : 「何で急にドライブなの?」
[メイン] チト : 「……ちょっとな。海を見たかった」
[メイン] ユーリ : 「へ~珍しい。嵐でも起きそうだね~」
[メイン] チト : 「……あほ。」
[メイン] ユーリ : 「ん~、何かチーちゃん今日はいつもと違う?ツッコミにキレがないっていうか~、しっとりしてるっていうか~」
[メイン] チト : 「…………」
[メイン] チト : 「たまにはそういうのもいいだろ」
[メイン] チト : 「……着いた。ここなら海が綺麗に見えるんだ」
[メイン] ユーリ : 「お~、こりゃ確かに綺麗だ」
[メイン] チト : 「……うん、綺麗だ」
[メイン] チト : 「大切な人は、いつも身近にいる……か」
[メイン] ユーリ : 「何か言った?波の音で聞こえなかったよ」
[メイン] チト : 「……なんでもない。そこの自販機でコーヒーでも買おう」
[メイン] ユーリ : 「あ、待ってよチーちゃん~~~!!」
[メイン] チト : その日は快晴で、海は青く太陽が反射して輝いていた。
[メイン] ツバキ : 夜半。空は晴れて濃紺、月が薄く輝いていた。
[メイン] ツバキ : 件のことは夢か何かのようではあったが、風のうわさに聞く限りではどうにも無縁と思えぬ事件があるようだった。
[メイン] ツバキ : 人の心を喰らうという宗教団体と。まさしく人食いの鬼に他ならない。
[メイン] ツバキ : 「――看過できませんね」
[メイン] ツバキ : 「明るみに影を漏らして、隠れようとしても」
[メイン] ツバキ : 「手遅れですよ」
[メイン] ツバキ : 夜半、人影が月を影に飛ぶ。
[メイン] ツバキ : その日、薄い月が……赤く染まった。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 古明地こいし : 宴だァ~~~~!!
[メイン] ツバキ : 宴ですッ
[メイン] チト : 宴だ~~
[メイン] チト : 一言いいですか
[メイン] GM : はい
[メイン] 古明地こいし : はい
[メイン] ツバキ : はい
[メイン] チト : 「ぐう」と言われたら拾いに行かざるを得ない
[メイン] チト : それがシャンカーのサガだ
[メイン] GM : ああキッチンのやつでしょうか?
[メイン] チト : そうそう
[メイン] 古明地こいし : あ~
[メイン] ツバキ : その節はどうもありがとうございます
[メイン] GM : あのシーンもですが全員仲良さげで良かったです
[メイン] 古明地こいし : 私のPCではツバキが食わないって言ったらそうか…で終わるしかなかったからありがたかった
[メイン]
ツバキ :
まあ私は食べるのも違うけどただ食べないだけだと感じ悪いな…と思ってやったんですけども…
好感度稼がれました
[メイン] チト : こいしが抱きついてくれたからスムーズに仲良くなれたな
[メイン]
古明地こいし :
それならよかった
私の方は自由にのびのびとやらせてもらってありがたい…
[メイン] チト : そしてあの段階で虹と繋げてきたのはすごい
[メイン] 古明地こいし : 本当にすごい
[メイン] ツバキ : 紫から青でまあ……グラデーションなので虹に連想できました
[メイン] ツバキ : そこから七層あることに気づいて確証ですね
[メイン] 古明地こいし : 私だけじゃダメそうだったからやっぱ誰かいてくれるの助かる…
[メイン] チト : 私もだな……こういう時仲間がいるとやっぱり良いな
[メイン] ツバキ : 私も助けられましたね…
[メイン] GM : 今回はタイムリミットありのシナリオだったので人数が少ないと危なかったですわね
[メイン] 古明地こいし : あとはくが終始可愛かった
[メイン] ツバキ : (助けられずにやりたい気持ちはあるけどそれはそれでなあという顔)
[メイン] GM : 私はあまり子供を演じるのは得意ではないのですがそう言ってもらえると嬉しいですわね
[メイン]
古明地こいし :
いやすっごい良かったよ
一番絡んでた私が保証します
[メイン] GM : 最初はエヴァハラで子供のときの綾波レイにしようと思いましたがかわいくないのでやめました
[メイン] ツバキ : 悲しいでしょう
[メイン] チト : 悲しいな
[メイン] 古明地こいし : 悲しいだろ
[メイン] ツバキ : 私からもNPCの二人はよかった、と言わせていただきましょう
[メイン]
GM :
白い髪で赤い目の子供キャラってなかなかいないんですよね
仕方がないので今回はオリキャラを用意しましたが
[メイン] GM : オリキャラだと性癖が露呈しそうで難しい…
[メイン] 古明地こいし : それも良かったよ
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14565385
制作者様のシナリオになります
[メイン] チト : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ツバキ : !
[メイン] GM : 今回は32ターンくらいで終わりました
[メイン] チト : なそにん
[メイン] GM : 33ターンでロストになります
[メイン] ツバキ : へ~!
[メイン] 古明地こいし : あとツバキは東ハラ濃度でメリー辞退するような感じになってしまってスマン(Thanks)
[メイン] ツバキ : 私が勝手に気にしただけなので
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] GM : それと秘匿で渡した武器はアオノを殺す選択を取ったとき用のですわね
[メイン] 古明地こいし : ヒュ~
[メイン] チト : え……秘匿あったの
[メイン] 古明地こいし : あったね…
[メイン] ツバキ : こわい
[メイン] 古明地こいし : こっそりショットガン渡されてました
[メイン]
GM :
はい
ものが多い部屋でショットガンを、キッチンで包丁を渡しました
[メイン] 古明地こいし : ビックリしたよ唐突だから
[メイン] 古明地こいし : 包丁は誰?
[メイン] GM : シナリオにこっそり渡すと面白いかもって書いてあったので
[メイン] ツバキ : PLもPCもここで言っても無駄に騒がせるだけだな…と思ったので黙っていました
[メイン] ツバキ : 包丁が私です
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] チト : 私はなにも
[メイン] 古明地こいし : 悲しいだろ
[メイン] 古明地こいし : ショットガン見た目的に一番適正ありそうなチトに渡そうかなとも思ったけど戦闘ある時にサプライズで渡した方が楽しいかなってそのままにしてた
[メイン] GM : アオノを殺すとニャルが出てきて助けてくれるエンドになります
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] チト : こわい
[メイン] ツバキ : それは面白くない
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] GM : あとはアオノを無視して門を作って出ていくエンドですね
[メイン] ツバキ : やはり謎を解いて帰らなければ…
[メイン] 古明地こいし : そもそもはくの友達と戦いたくありませーん!
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 古明地こいし : だから今回謎が解けて本当に良かった…
[メイン] 古明地こいし : 二人に感謝を
[メイン] GM : 私がシナリオを読んだ時は謎解き要素薄めだと思いましたが結構難しかったでしょうか?
[メイン] チト : 私もこいしとツバキに感謝だな……私一人じゃ難しかったと思う
[メイン] ツバキ : まあこのくらいなら頑張ればベストエンド行けるんじゃないですかね
[メイン] チト : 個人的な難しさで65ぐらいかな
[メイン] ツバキ : そのくらいですね~
[メイン] ツバキ : ミスリードも多いので一度考えが固められたら引っかかりそうです
[メイン] 古明地こいし : 私も普通+ぐらいあるなと思ってたからそれぐらいだね
[メイン] GM : 水がなければ時間に猶予があるのですが急かされるとごちゃごちゃしそうですわね
[メイン] 古明地こいし : 厄介なギミックだ…
[メイン] ツバキ : 青い鳥にたどり着くこと自体は40だけどミスリードの多さで+25ですね
[メイン] 古明地こいし : でも多分シナリオ的には水とか無くても上の儀式終わったらダメそうだしある意味水に助けられてるのかもしれない
[メイン]
GM :
そうですね
でも水が頂上に来る=儀式の終了なので難しいところです
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] チト : 正直水来なかったらあのままキッチンで一生ダベってそうなんだよね
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ツバキ : まあ…そうかもしれませんね
[メイン] チト : あ、私1つ聞きたいことあるんだけど
[メイン] GM : はい
[メイン] チト : アオノの立ち絵って元ネタある?
[メイン] ツバキ : picrewだとは思いますが…
[メイン] GM : 私の趣味です
[メイン] GM : https://picrew.me/image_maker/1293856
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] チト : ありがとう、可愛いから気になってた
[メイン] ツバキ : GMの性癖を抜き出した
[メイン] GM : 設定的に影があるキャラを使いたかったので
[メイン] 古明地こいし : なるほど~
[メイン] 古明地こいし : はくの方もみたい
[メイン] GM : 眼鏡女子にしようと思いましたがやめました
[メイン] GM : https://picrew.me/image_maker/27556
[メイン] 古明地こいし : うわあり!
[メイン] GM : これは青色が見えている状態のハクになっていますが
[メイン] ツバキ : へ~!
[メイン] GM : 最速ではくに会えばはくの色が変わってSANc発生します
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] チト : へ~!
[メイン] ツバキ : へ~!
[メイン] GM : 7ターンなのでまず無理ですわね
[メイン] ツバキ : 推理どころが増えて嬉しい
[メイン] ツバキ : 解けるならヒントは少ない方が嬉しいですからね
[メイン] チト : 格が違う……
[メイン] 古明地こいし : 7ターンならやってくる人出てきそうではあるねこれ
[メイン] GM : 今回だとツバキが起きなかったら最初の紫消失はわからないままでしたね
[メイン] ツバキ : 私は私が解けるギリギリの難易度の謎が好きです
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン] ツバキ : 解けない謎は失せろ
[メイン] 古明地こいし : 解けない謎は辛い
[メイン] GM : 意味不明な謎解きシナリオもあるのですが多分解けないと思うのでやりません
[メイン] チト : こわい
[メイン] ツバキ : こわい
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] 古明地こいし : でもちょっと見てみたくはある
[メイン] GM : 自分で読んでみて意味不明なのって他人にやらせるのは気が引けます
[メイン] 古明地こいし : 最初から意味不明な謎解きシナリオって明言しとけば物好きは結構来そう
[メイン] 古明地こいし : まあ…そらそうか…
[メイン] チト : 聖者だな
[メイン] ツバキ : 意味不明にも二種類……
[メイン] ツバキ : まず完全に意味が分からないのと解けるには解けるけどええ…?ってなるやつ
[メイン] チト : どちらかと言えば後者の方がいい感じがするな
[メイン] 古明地こいし : 謎は解けた!えっなんで?
[メイン] ツバキ : 後者の方が遊べる分性質悪いと思いますよ
[メイン] ツバキ : 前者はもう…やらねえよ!で済むけど後者はやった結果?????ですからね
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン] チト : まあ……遊べたし良いんじゃないか?みたいな
[メイン] ツバキ : 遊ぶならスッキリやりたい面倒くさいPLでごめんなさい
[メイン] チト : いいよ~~~
[メイン] 古明地こいし : いいよ~~~~!!
[メイン] チト : 私が無頓着すぎるだけな気がする
[メイン] ツバキ : 雑食は素晴らしいことです
[メイン] 古明地こいし : 私も基本的に目の前の事しか考えて無い所はある
[メイン] チト : 分かる
[メイン] チト : だからこうして謎解きに苦戦する……
[メイン] 古明地こいし : わかる
[メイン] ツバキ : 謎解きする気で来ると情緒が一切ない虚無になる
[メイン] チト : それはきついかもしれないな
[メイン]
GM :
見つけた
真円なる翼ってシナリオです
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] チト : !
[メイン] ツバキ : へ~!
[メイン] GM : 7版なのでどちらにしろ回せませんね
[メイン] ツバキ : 悲しいでしょう
[メイン]
古明地こいし :
謎解きに集中し過ぎるとRPが虚無りやすくなるのもわかる
両方できる人は本当にすごい
[メイン] ツバキ : NPCに自己紹介する前に尋問するのは本当…悪癖ですねこれは…
[メイン] ツバキ : 人の心がほしい
[メイン] 古明地こいし : そこまで
[メイン] GM : クトゥルフのNPCなら仕方ありませんわね
[メイン] ツバキ : その辺りはチトさんがとても参考になりましたので…すごい
[メイン] ツバキ : 心がある…
[メイン] チト : ありがと
[メイン] 古明地こいし : いい感じに日常感あるよねチト
[メイン] チト : 一応日常系に膝湯ぐらいはつっこんでる作品だからな
[メイン] ツバキ : PCとPCとかNPCとPCとかじゃなくて生きてる人同士の接触しようとしますからね……
[メイン] ツバキ : あったけえ……あったけえです……
[メイン] チト : まあ……NPCとはいえ人だしなっていうのはある
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ツバキ : 私はNPCは叩いたら情報が出る箱だと思ってる節があります
[メイン] チト : こわい
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] GM : 今回のはくだとあまり情報出ませんでしたね
[メイン] ツバキ : 今回だと箱と言うより鍵でしたね
[メイン] 古明地こいし : はくはいてくれるだけでありがたいよ
[メイン]
GM :
そうですね
一応お助けNPCの立ち位置でもあったので
[メイン] チト : ああ、助けられた……80と90技能失敗は悲しいだろ
[メイン] ツバキ : ありがたい…
[メイン]
古明地こいし :
それもあるけど単に好きすぎる
何回も言ってる気がするけど
[メイン] ツバキ : なんか琴線に触れたらしいですね
[メイン]
GM :
もうちょっと人外ムーブをしても良かったかもしれませんね
普通の子供って感じでした
[メイン] 古明地こいし : 普通の子供だからいいと思うけどなあ…
[メイン] GM : なるほど…
[メイン] 古明地こいし : 私はそう思います
[メイン] ツバキ : ん~
[メイン] GM : 子供RPの参考にします
[メイン] ツバキ : アオノの精神世界のはくなんですよね
[メイン] GM : はい
[メイン] ツバキ : アオノにとってのはくは親友ですから、人外らしさを出そうとする方がかえって不自然ではないかと
[メイン] 古明地こいし : それもそう
[メイン] GM : でもDEX20あるからなァ…
[メイン] 古明地こいし : キャラにカーソルやって装甲10が見えた時はびっくりした
[メイン]
GM :
あれ見えるんですか
非公開にしたから見えないものかと
[メイン] チト : 今も見えてるな
[メイン] 古明地こいし : メモ欄は見えるみたい
[メイン] ツバキ : 鳥海白玖…ですね
[メイン] GM : ペンダントを持っていてそれが装甲10で1回だけ守ってくれますね
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] 古明地こいし : 後こいしちゃんは使ってて全方位と絡みやすいキャラだと思いました
[メイン] GM : それはそう
[メイン] チト : うん、見てても絡みやすいキャラだと思う
[メイン] ツバキ : 好きにやれるキャラですからね…
[メイン] 古明地こいし : 使いやすいからやってても楽しかった
[メイン] ツバキ : 一方チトさんは普通なら絡みにくくてもおかしくないキャラですが…よくここまで親しみやすくできてるなと感心します
[メイン] 古明地こいし : つよい
[メイン] チト : あ、もしかして私の原作知ってる?
[メイン] ツバキ : 少女終末旅行の名前くらいは
[メイン] 古明地こいし : 名前は知ってる
[メイン] チト : 原作よりちょっと絡みやすい感じにはしてるよ
[メイン] GM : わたしもタイトルだけは聞いたことありますわね
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] GM : へ~!
[メイン] ツバキ : 最初メリーで入ったのも少女終末旅行は…なんか東ハラの蓮子とメリーっぽい…?って噂聞いたのを思い出したからですし
[メイン] チト : へ~!
[メイン] GM : へ~!
[メイン] 古明地こいし : 私はRP強めって聞いてこいしちゃんで自由にやろうぐらいしか考えて無かった
[メイン] GM : 私の卓では好きにRPしてもらって構わないのでその判断で良かったと思います
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン] チト : こいしらしかったと思うよ
[メイン] 古明地こいし : うれしい
[メイン] ツバキ : そうですね…
[メイン] チト : 最後の一緒になってぐるぐる回る所とかそれっぽいと思う
[メイン] ツバキ : 突飛な行動が多かったけれども、その上でバランスはとれていたと思います
[メイン] GM : こいしがフレンドリーだったのではくも行動しやすかったですね
[メイン] 古明地こいし : よかった
[メイン] ツバキ : 私は電流凄かったので正直よく分かりません
[メイン] チト : かっこよかった
[メイン] チト : しっかりRP出来てたと思うよ
[メイン] ツバキ : ●●殿って呼ぶたびに100万Vくらい流れてましたし
[メイン] 古明地こいし : 一番の常識人で諸々を最後にまとめる感じだったね、いいと思う
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] チト : 人は死ぬぞ
[メイン] ツバキ : 強めに纏められそうなキャラ選にはしましたね
[メイン] チト : そういうの意識したキャラ選出来るのいいね……
[メイン] 古明地こいし : 良いね…
[メイン]
GM :
たまーにおかしな行動ばかりするPCもいますからね
私がそうですが
[メイン] ツバキ : こいしさんは自由ですし…チトさんは決めてくれそうなのでじゃあ纏めっぽい役できるキャラでいいかな~という
[メイン] チト : 私決めそうな感じ出してたか……?
[メイン] ツバキ : なんか行けそうな感じが滲んでました故…
[メイン] チト : こわい
[メイン] 古明地こいし : 今回の面子で見た目的には一番PC1っぽくはある
[メイン] 古明地こいし : 実際最後も決めてたし
[メイン] チト : まあ一応主人公だから……そう、なのか……?
[メイン] チト : あれはツバキがサポートしてくれたからだよ
[メイン] ツバキ : まあチトさんも纏め役は出来るでしょうね
[メイン] ツバキ : でも私が謎解きたかったから決める位置につきたくなかったのもあります
[メイン] 古明地こいし : そう考えると纏め役×2人だから私は私でバランス取れてたのかもしれない
[メイン] GM : ムードメイカーですわね
[メイン] GM : キッチンでウロウロしてるだけでほぼ開示されたの面白かったです
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] 古明地こいし : 私はお腹が空いたから一番手軽に食べれるの絶対食べるよねだけで行動してたけど案外ジャストな行動だった
[メイン] ツバキ : こいしさんの行動は大体最適解突いてましたね…
[メイン] チト : 絵画の下りとかな
[メイン] ツバキ : 侮れないッ
[メイン] 古明地こいし : 単に運がいいだけかもしれない
[メイン] チト : 1d100 運の良さ (1D100) > 1
[メイン] 古明地こいし : !?
[メイン] ツバキ : こわい
[メイン] GM : ぜんぜん
[メイン] チト : 実力ということにしておきましょう
[メイン] GM : 1d100 実力 (1D100) > 69
[メイン] 古明地こいし : そこそこ
[メイン] GM : まあまあ
[メイン] ツバキ : なかなか
[メイン] チト : ぼちぼち
[メイン]
GM :
他に質問がなければそろそろ閉めましょうか
早く…早く?終わったので
[メイン] チト : もう寝なさい
[メイン] ツバキ : スッ…!スッ…!
[メイン] 古明地こいし : それもそう
[メイン] チト : スヤッ……!
[メイン] GM : 6時間未満で終われたので私としては良かったです
[メイン] 古明地こいし : 意外とそんなに時間経ってなかった
[メイン] ツバキ : 嬉しいでしょう
[メイン] GM : 短時間シナリオ以外だと普通に9時間とかなってましたからね…
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] ツバキ : サクサク進めすぎたかもしれません
[メイン] チト : 9時間ってそんなに長くないように感じてしまうのだ……なぜかな
[メイン] GM : 別システムですが自作のシナリオでもそうなるからもうわけがわからない
[メイン] 古明地こいし : 何故かな…
[メイン] GM : クローズドでボイセ5時間だとテキセの場合+1時間くらいで終わるのがわかったので今後も同じくらいのシナリオをやっていきたいですね
[メイン] 古明地こいし : +20%
[メイン] ツバキ : ただまあそこはRPの濃厚濃厚濃厚具合にも左右されますからね…
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] チト : それはそう
[メイン] GM : それはそう
[メイン] ツバキ : 今回はサクサクルース気味でした故
[メイン] GM : やはり時間制限ですかね
[メイン] 古明地こいし : まあそれはあると思う
[メイン] GM : あまり急かすのも好きじゃないので面白そうだったらやる感じにします
[メイン] ツバキ : 水が来るから急ぐぞォ!って3回くらい言いましたしね
[メイン] チト : はい
[メイン] チト : チャーハン食っててごめんえ
[メイン] GM : 実際ギリギリでした
[メイン] チト : 噛んだ
[メイン] ツバキ : かわいいw
[メイン] GM : (内緒ですが本を読むのは本来2ターンを1ターンに緩和していなかったら詰んでいました)
[メイン]
古明地こいし :
芋まで茹でてごめんね…
でも生のイモ食ってるあの子見たら茹でざる負えなかった
[メイン] 古明地こいし : 聖者か?
[メイン] GM : 元々1人で読むものではありませんので
[メイン] ツバキ : そこは正直事前に言ってほしかった
[メイン] ツバキ : でもスリリングだったので面白かったです
[メイン]
GM :
無法技能もあるからなんとかなるでしょうと思っていましたので
それに私のターン経過の読み違いでギリギリになっていた感じでもあったので
[メイン] GM : 会話長いから1ターン追加しておくかって感じで気軽に水位上げてましたからね
[メイン]
古明地こいし :
>無法技能もあるからなんとかなるでしょう
困った…それ言われたら反論できない…
[メイン] GM : ターン経過のサンプルにはなったので今後に生かしたいと思います
[メイン] 古明地こいし : このシナリオはぜひ今後もやってほしいと思いました
[メイン] チト : 分かる 他の人の動きも見たい
[メイン] GM : うーん人集まるかなァ…
[メイン] ツバキ : 日曜日はシャンカーが元気を失うから集まらない
[メイン] GM : 先週の日曜に一回ポシャってるんですよね
[メイン] ツバキ : へ~!
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ツバキ : シャンカーは平日に気力が出る謎の生き物ですからね…
[メイン] 古明地こいし : 休日は何故かシャンカー達の活動が悪くなるからなァ…
[メイン] GM : 平日に6時間かかるシナリオと提示して人が来るかは…(意味深に無言)
[メイン] 古明地こいし : いや割と来ると思う
[メイン] ツバキ : 日曜日は翌日が平日だから平日なんだ
[メイン] 古明地こいし : なんだかんだ夜更かし気にしないからなァ…
[メイン]
GM :
わかりました
木金土のどれかでやってみましょうかね
[メイン]
古明地こいし :
でも心配なら金曜日あたりがベストじゃない?
金曜日は激戦区になりがちでもある気がするけど
[メイン]
GM :
わかりました
私が入りたい卓がなければ立てます
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] GM : 五行の箱もやらないといけないし予定が詰まってますわね
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] 古明地こいし : 五行の箱も行きたい
[メイン] GM : じゃあ明日やりましょうか?
[メイン] ツバキ : 五行の箱も面白かったですね
[メイン] チト : ああ
[メイン] GM : 2人いればできるし3~4時間で終わるので
[メイン] 古明地こいし : へ~!二人共やってたんだ
[メイン] ツバキ : これ消去法で私が何使ったか特定されますね…
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] GM : 意味深に無言
[メイン] チト : 私もキャラ傾向でバレそうでこわい
[メイン] 古明地こいし : じゃあ明日五行PC考えとこうかな
[メイン]
GM :
わかりました
何時頃がいいとかありますか?
[メイン] ツバキ : 親切
[メイン] 古明地こいし : 8~9時辺り
[メイン]
GM :
わかりました
その時間はいつも私が募集している時間なので大丈夫ですわね
[メイン] GM : ということで明日に備えてもう寝ましょう
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] チト : 分かった
[メイン] ツバキ : わかりました
[メイン]
GM :
3人とも参加ありがとうございました
お疲れ様でした
またね~!!!
[メイン] チト : おやすみ、またね~~~~~
[メイン]
古明地こいし :
お疲れシャン!
またね~~~~!!
[メイン] ツバキ : お疲れシャンです